
春が近づくと、毎年のように話題になる「花粉症」。
くしゃみ、鼻水、目のかゆみ……分かってはいても、やっぱりつらい季節ですよね。
私も中学生以来ずっと苦しい思いをしてきました。
そんな中、**今年の花粉症は「例年より注意が必要」**というニュースが続々と出ています。
地域によっては飛散量が多くなる予想もあり、「もう症状が出始めている」という声も聞かれるようになってきました。
実は花粉症は、症状が出てから対策するよりも、出る前の準備がとても重要な病気です。
今年の傾向を知り、早めに行動するかどうかで、春のつらさは大きく変わります。
この記事では、今年の花粉飛散の見通しや最新ニュース、今からできる対策を、できるだけ分かりやすくまとめていきます。
FNNプライムニュース:約5人に1人が花粉症 『舌下免疫療法』など先を見据えた根本的治療も 飛散量は平年よりやや多い
🌸 2026年の花粉飛散予想

今年の花粉シーズンは、全国的に例年並み〜多めの飛散量が予想されています。
とくにスギ花粉は、2月上旬から飛散が始まる見込みで、暖かい地域ほど早く飛び始める予想です。
九州〜関東では2月中旬ごろから、東北〜北海道でも2月下旬〜3月上旬には花粉が飛び始める可能性が高く、早めの対策が大切な年となりそうです。
また、地域差も大きく、東日本や北日本では例年よりも多く飛ぶという予測が出ています。
北海道では平年の飛散量を大きく上回る可能性も指摘されており、花粉症の症状に敏感な方にとっては例年以上に辛さを感じる季節になるかもしれません。
一方で、西日本の一部では「裏年」と呼ばれる飛散量が少ない傾向も予想されていますが、全体としては注意が必要な年といえるでしょう。
飛散のピークは、スギ花粉が2月下旬〜3月中旬、その後に続くヒノキ花粉は3月下旬〜4月上旬にかけて広い範囲で観測される見込みです。
まだ本格的な飛散前ではありますが、季節の変わり目が近づくにつれてニュースや予報サイトを確認し、あなたの生活圏での飛散開始時期や量をチェックすることが重要です。
| 地域 | スギ花粉 飛散開始 | ヒノキ花粉 飛散開始 |
|---|---|---|
| 九州 | 2月上旬 | 3月下旬 |
| 四国 | 2月上旬〜中旬 | 3月下旬 |
| 中国 | 2月中旬 | 3月下旬〜4月上旬 |
| 近畿 | 2月中旬 | 3月下旬〜4月上旬 |
| 東海 | 2月中旬 | 3月下旬〜4月上旬 |
| 関東 | 2月中旬 | 3月下旬〜4月上旬 |
| 北陸 | 2月下旬 | 4月上旬 |
| 東北 | 2月下旬〜3月上旬 | 4月上旬 |
| 北海道 | 3月上旬 | (ヒノキ花粉はほぼなし) |
そもそも花粉症とは?

花粉症とは、体の免疫反応が花粉に過剰に反応してしまうことで起こるアレルギーの一種です。
つまり、免疫の過剰な反応による症状です。

本来、免疫はウイルスや細菌など「体に害のあるもの」から私たちを守る仕組みですが、花粉症の場合は、本来は無害な花粉を“敵”と勘違いして攻撃してしまうのが原因です。
スギやヒノキの花粉が鼻や目に入ると、体は「異物が入ってきた!」と判断し、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみといった症状を引き起こします。
これらの症状は、実は体が花粉を外に追い出そうとして起こしている防御反応なのです。
また花粉症は、ある日突然発症することも珍しくありません。
「去年までは平気だったのに、今年から急につらくなった」という人が多いのは、体の中に花粉に対する反応が少しずつ蓄積され、あるタイミングで限界を超えるためと考えられています。
さらに最近では、鼻や目の症状だけでなく、
- のどの違和感
- 頭が重い感じ
- 集中力の低下
- 眠気やだるさ
といった、一見すると花粉症と結びつきにくい症状を訴える人も増えています。
「なんとなく体調が悪い春」は、実は花粉症が関係していることも少なくありません。
花粉症は命に関わる病気ではありませんが、日常生活の質を大きく下げてしまう病気です。
だからこそ、「正しく知ること」と「早めに対策すること」が、とても大切になります。
症状と対策の最新情報
花粉症というと、「くしゃみ・鼻水・目のかゆみ」を思い浮かべる方が多いと思います。
もちろんこれらは代表的な症状ですが、最近はそれだけにとどまらないケースが増えています。
🌸 花粉症の症状はこんなに多彩
鼻や目の症状に加えて、
- のどのイガイガ感、咳
- 頭が重い、ぼーっとする
- 集中力の低下、仕事や勉強の効率が落ちる
- 強い眠気やだるさ
といった症状が出ることもあります。
「なんとなく体調が悪い春」が続く場合、実は花粉症が原因ということも少なくありません。
💡 注目されている“初期療法”
最近の花粉症対策で特に重要とされているのが、初期療法です。
これは、症状が本格的に出る前、もしくは出始めたごく早い段階から治療を始める方法です。
花粉が飛び始める前から薬を使うことで、
- 症状の出現を遅らせる
- ピーク時のつらさを軽くする
といった効果が期待できます。
「症状が出てから薬を飲む」よりも、結果的に楽に春を過ごせる可能性が高いとされています。
💊 薬だけじゃない、日常生活での対策
治療とあわせて、日常生活の工夫もとても大切です。
- 外出時はマスクやメガネで花粉を防ぐ
- 帰宅後は、衣服についた花粉を払ってから室内へ
- 洗顔やうがいで、体に付着した花粉を早めに落とす
- 花粉が多い日は、換気の時間や方法を工夫する
こうした小さな積み重ねが、症状の悪化を防いでくれます。
花粉症を治す対応 おススメ!
どれだけ対策してもやはり花粉症症状は続きますし、つらいです。
最近はビラノアなど眠気などの副作用の少ない薬も出てきており、薬で対応すれば乗り切れることが多いです。本当に助かります。
私が分かる範囲で、その他の対応で花粉症を抑えられたという対応について紹介します。
結構お勧めです。
①ヨーグルトを食べ続ける

私は中学生の頃にテレビで花粉症対策をしていた時に、その中でヨーグルトが2位で紹介されていたためヨーグルトを食べ始めました。
症状が本当につらく、我が身にもすがる思いで沢山食べたところそのシーズンは花粉症が治まりました!!
それ以降は、花粉症の時期が来るとヨーグルトを食べて対応していました。
嘘かと思うかもしれませんが、本当です。
明治ブルガリアヨーグルトは、花粉症の時期は私が日本でtop10に入るくらい食べたと思います。
その理由としては、乳酸菌などが腸内細菌叢を変化させた影響なのかと考えています。
最近だと、歌手・俳優の岡崎体育さんも花粉症がヨーグルトで治った!とSNSでつぶやいていましたね。


個人的にはヨーグルトの種類はあまり関係ないと思っています。スーパーやコンビニに売っている安めのものをいつも大量に買っていたので。
食べる量ですが、私は少しお腹が強いので、大きいパックを1日3個以上食べていました。
そこまで食べなくても、1日3回 小さいパックを食べるのでもいいと思います。効果がでるのに早くでも1週間はかかるので諦めずに試してみてください。

②整腸剤を飲み続ける

これは業者の人がおっしゃっていました。
今年はミヤBMを試してみようと思います。
AMEBA blog:過敏性腸症候群でもらっている薬が花粉症に効いた
まとめ
2026年の花粉症シーズンは、地域によっては例年より多くの花粉が飛ぶと予想されています。
「毎年つらいけど、今年も仕方ない」と思ってしまいがちですが、花粉症は早めの対策で症状を軽くできる可能性が高い病気です。
花粉症は、体の免疫が花粉に過剰反応して起こります。
そのため、症状が出てから我慢するのではなく、飛散前・飛散初期から対策を始めることがとても重要です。
最近では、初期療法や治療の選択肢も増え、
「春はつらいもの」とあきらめる必要はなくなってきました。
薬による治療に加え、日常生活でのちょっとした工夫を重ねることで、
花粉シーズンの過ごしやすさは大きく変わります。
今年の花粉症対策のキーワードは、
「早めに動く」「我慢しない」。
この春を少しでも快適に過ごすために、
ぜひ今日から、自分に合った対策を始めてみてください。
KOY